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2025年1月振り返り

2025年1月振り返り

修論

提出できてよかった。研究室の方々への謝辞だけで10ページくらい書ける。そのくらいみんなに助けられた修士課程だった。

病院

サボりまくってた歯医者にちゃんと行った。会社で必要な健康診断もちゃんと受けた。

週報

少し間をあけて今月の頭から再開した。中断していたのは単にパソコンの不調。

いまのところ続いている。書いていると毎日に彩りが発生してよい。その勢いで月報まで書き始めてしまった。こっちは果たして続くのだろうか‥‥?

むかしははてなブログとか note とかを利用していたけど、自分のホームページだと自分のモノって感じがするのが良いし、いろいろなカスタマイズもできて嬉しい。今月だけでもいろんな html, css ファイルを弄っている。もし可能なら jekyll さらには ruby の仕様についても詳しくなりたい。

散歩

後半から特に増えている。先日下宿から山科まで歩いたあたりから自分の中での散歩範囲が格段に広がった気がする。平均すると一日あたり7,779歩歩いているらしいが、前半の修論を書いていた日々はほとんど家か研究室にいたことを考えるとかなり多い気がする。

京都は散歩にあまりにも適しているので、春から実家に戻った際にこの散歩習慣を維持できるのか気がかりである。卒業までに散歩しまくりたい。

音楽

よかった曲にたくさん巡り会えた。以下はピックアップ。

いちぬけぴ

この気の抜けた感じかなり好き。

DREAMVOX

一千光年とか Blessing が好きなオタクなので‥‥

BOW AND ARROW

米津玄師すごすぎ

冷たいマーメイド

倉橋ヨエコみがあって好きかも。

修論が忙しくてあまり読めていない。

漫才過剰考察

おもしろかった!東西南北の笑いについての記述が新しい視点ですごいな~と思った。

それと漫才がこれからグローバル化するのではないかという指摘の説得力。分析って過去の振り返りだけじゃなくて、その集積で未来に活かす行為なんだな~ってのを結果で見せつけてくれたからこそ、この未来もあり得るんじゃないか‥‥と思わせてくれてワクワクする。

世界一流エンジニアの思考法

とてもよかった。けどこの本が本当に良い本なのかはそれを行動に取り入れないとわからない。4月からこの本のいいつけを守って働いてみて、よかったらみんなにおすすめしよう。

この本の提示する思考法はとても良いものだと思うけれど、結局は会社の慣習といい感じに融合しなければいけないような気がする。特に納期やチームワークのあたりは自分ルールでどうにかできる領域ではない。そういう意味では上司に読んでほしいなと思う。

2月のやりたいことリスト

こころがけ

  • 研究以外の日々の生活のやり方を思い出す。
  • 本を並行して何冊も読まない。

行動

  • 芋煮会をする。
  • パスポートを取得する。春休みに海外に行くかどうかの判断はパスポートを取らないことには始まらない。
  • 読まない本をメルカリに出品するなどの作業で部屋から物を減らす。
  • 青のオーケストラが面白いらしいので読む。
This post is licensed under CC BY 4.0 by the author.

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